***完全日本語化記念お買得価格50%OFF!*** 地図から簡単に海抜・標高の計測が簡単にできます。場所を選んで「標高地図作成」ボタンを押せば瞬時に結果が出てきます。また、ルートを作成して標高断面地図を作成す-ることができます。 2つの地点を結んだ単純なクロスセクションから、複雑なルート(道沿いなど)を作成してその標高断面図を作成できます。
[主な機能] -ルート作成機能 -ドラッグしてルートの変更 -検索機能(日本語検索対応) -やり直し機能 -一括消去ボタン -タブレット対応 -単位の変更 -現在位置On/Off -距離の測定 -断面図をクリックして該当する位置を表示 -ナビゲーションモード(間違ってルートを追加防止) -一発で断面地図の作成ができます -UIデザイナーが作成した見やすいレイアウトになっています -作成したルート、地図、計測した海抜・標高のデータはボタンひとつで全てEメール,Dropbox等に送信可能です。フォーマットは
KML(グーグルアースなど) CSV (エクセル) 画像(PNGフォーマット) まとめのテキストファイル
[使用例] -ハイキングの高低差などを調べる時に -サイクリングマップに -道路勾配の計測 -地学の授業などにもおすすめです。 -山の高さを比べたり、海溝の深さを調べてみましょう。 -住んでいる地域から海岸線までルートを作り、海抜何メートルか調べられます。
実用だけでなく、興味が有るところを色々調べれるので作者も思いついたらよくいろんな所を調べています。 -日本海から日本海溝までの高さは? -エベレストのあたりはどうなっているのか? -死海の周りは? -阿蘇山のカルデラ -関東平野から中部にかけては? -東北地震の津波の被害を受けた所はどういう高低差になっているのか?
その他、発見した面白い仕様方法、感想、要望があったらコメント欄までお願いします。